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原生林ウォッチング 第8回 モルフォ蝶(メネラウスモルフォ) ![]() 学名: Morpho menelaus 目: Lepidoptera 科: Morphidae 生息地:中央・南アメリカの熱帯雨林地帯 今回は植物の紹介をお休みして、世界一美しいとされる蝶を紹介します。その名も「モルフォ蝶」。 アマゾン河流域を生息地とするこのモルフォ蝶は約80種類いるといわれています。光沢をもつメタリックブルーの羽が有名な蝶ですが、実はこのモルフォ蝶の羽には青い色はついていません。蝶の羽には「鱗片」と呼ばれる粉のようなものがついていますが、その鱗片の複雑な構造が、ある波長の光だけを反射させて、あの鮮やかな青色を見せているのだそうです。 私が群馬の森に初めて入ったときに、運良くこの美しい蝶に出会う事が出来ました。ちょうど手のひらぐらいの大きさだったと思います。その時は県人会の理事の方々と一緒に入ったのですが、ある理事の方がモルフォを見るや否や「あっ、一万円が飛んでいるよ、ほら!」と言ったのを今でも覚えています (笑)。モルフォは飛翔速度が速いので、その場からすぐに森の中へ消えていってしまいましたが、そのとき、「1万円はやっぱり早くに消えちゃうんだ」と、私は一人心の中でつぶやいていました。 豆知識 : 蝶と蛾の見分け方 羽の付け根を良く見ると、蝶は前の羽と後ろの羽が少し重なっていて、蛾は重なっていないのだそうです。 |
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| Last Up Date : 31/07/2003 Copyright©2001-2005 Associação Gunma Kenjin‐Kai do Norte do Brasil |
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