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小話5 アマゾンの蛇 ブラジルに来て最初に働いたパトロンの倉庫で、ネズミ捕りにジボイア(ニシキヘビ)を飼っていたのにはびっくりしました。猫より効果があるそうです。その後山や畑で出会うと、鎌首を上げてシュウーシュウーと威嚇の声をあげてくるこのジボイアは必ず長い棒でたたくか、テルサードで殺すようになりました。 ここアマゾンには毒蛇が多く生息しています。美しい緑色したパパガイオ(オウム)と呼ばれる蛇。一度木の下にハンモックをつって横になっていた時、頭の上の細い枝にこのパパガイオがぶる下がっているのを見たときはびっくりしました。 コラウと呼ばれる黒赤の縞々模様の綺麗な蛇。体全体が白っぽくて、どちら側が頭か尻尾かわからないような寸胴のデュアスカベッサ。息子がまだ小さかった頃、ミミズと思って棒で突っついて遊んでいるのを見てびっくりした事があります。 それから毒が強く攻撃的な スルククやジャララカなどが居ます。牧草を刈り込む機械で仕事をしていた時、刈り込まれた草と一緒にズタズタになったスルククが後ろの牽引車に飛び込み、上で働いていた労働者が真っ青に成ったこともありました。 (執筆者 宇田川勇氏) |
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| Last Up Date : 20/02/2004 Copyright©2001‐2006 Associação Gunma Kenjin‐Kai do Norte do Brasil |
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