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ワンポイントアドバイス このコーナーでは、自然環境保護の観点からアマゾンを訪問時に皆さんに心がけて欲しいことをお伝えしていきます。 ほとんどの方が既にご存知だと思いますが、うっかり忘れていらっしゃる方もいませんか?海外に出掛けると気が緩んで誘惑に乗ってしまいそうになるケースもあるかと思います。是非時間があるときに一読して、いざという時に思い出せるようにしておいて下さい。
1.野生動物を買わないで! 野生動物は買わないように! 野生動物を傷つけたかどうかに係らず、野生動物の捕獲は不法です! 万が一、そのような行為を発見した場合には管轄当局に通報してください。ブラジルの管轄当局は IBAMA(O Instituto Brasileiro do Meio Ambiente e dos Recursos Naturais Renovaveis )です。電話 0800 61 8080 もしくはE-mail linhaverde@ibama.gov.br で通報できます。 2.不法捕獲の動物製品を買わないで! 不法に取得された動植物で作られたおみやげ物や製品を購入しないで下さい! 不法に捕獲された動物の足・歯や皮で作られた工芸品は野生動植物、特に絶滅危機にある種の減少の主たる原因となっています。 3.ゴミの始末はきちんと! 車の窓からゴミは投げ捨てないようにしましょう。ブラジルでは良く車からゴミを投げ捨てている人を見かけます。「郷にいれば郷に従え」という言葉がありますが、決してマネをしないで下さい。特にタバコの吸殻は火事の元になりますので、火を消してからしかるべき場所に必ず捨てましょう。 また、海岸や川に出掛けるときは必ずゴミ袋を持参しましょう。そこは野生動物にとって貴重な水のみ場です。彼らの大切な命の源を汚さないようにしましょう。 4. 買い過ぎには注意! どんなものでも必要な分だけ購入するように。余った物は環境汚染の原因になり得ます。 5. 水は大切に! 水道の蛇口はいつもきちんと締めるようにしましょう。締め忘れた蛇口から漏れる水は1日で1蛇口当り40リットル以上、1年では約16,000リットルだとブラジルでは言われています。また、水道料金を毎月確認し使用量を減らせないかもう一度ご自分の生活を振り返って見ましょう。 植物を育てられている方は、雨水を溜めて利用するなど工夫しましょう。当地べレーンのように乾季と雨季がある場合、乾季は1日の内で最も暑い時間は避けて水遣りをしましょう。その時間は根に水が達するまで大量の水が必要となるからです。 6. 化学製品は避けよう! 家を掃除する際、化学洗剤を使わないようにしましょう。化学洗剤は目・鼻そして肌に悪影響を及ぼす可能性があります。化学洗剤を使わなくても、洗面台は一晩お酢に浸しておき、翌朝すすげはきれいになります。 もしくは非毒性の成分を含んだ製品、すなわち容易に分解し、環境を汚染しないものを利用するようにしましょう。 7. 本当に車で行く必要がありますか? 車を利用する前に、バスや自転車で行くことはできないか、ましてや歩いて行けないか考えてみましょう。これらの乗物は大都市圏の公害の少なくとも50%の原因と考えられています。特にサンパウロでは公害要因の90%が乗物による排気ガスだと考えられています。車を買う必要がある人は、消費ガソリンが少ない車や使用目的に合った車を購入するようにしましょう。 8. リサイクルを 新聞や雑誌等は古紙回収に出すなどして、リサイクルにまわすよう心がけましょう。冷蔵庫に食料を保存する時、アルミフォイルやサランラップを使用する変わりに、タッパ-などの再利用できる蓋付き容器を利用するようにしましょう。アルミ缶を捨てるたびに、ガソリンを捨てているようなものです。再利用が可能なビンなどを出来るだけ利用するようにしましょう。しかし何よりも、ゴミを出さないようにすることが大切です。不必要なものは買ったり利用したりしないようにしましょう。 9. 省エネ製品の購入を! 冷蔵庫やエアコン、その他家電製品を購入する際は、省エネ製品を購入しましょう。 10. 紙を大切に! コンピュータを使っていると印刷ミスの紙がたくさん出ていることに気づかれている方も多いでしょう。この紙を作る為にたくさん木が伐採されています。日々の生活の中で紙の消費を減らすようにしましょう。例えば何かを印刷する時は出来る限り紙の両面を利用しましょう。また、印刷前に画面でタイプミスがないか確認してから印刷するようにしましょう。 |
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| Last Up Date : 15/06/2005 Copyright©2001‐2006 Associação Gunma Kenjin‐Kai do Norte do Brasil |
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